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My Toys

KV-2 その10

現状の進んだ作業内容です。

砲塔上部の構造部品は製作がほぼ完了したので、取り付けへと進みます。

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それぞれの取り付け位置をケガいて間違いがないか位置関係を確認

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さらに部品を仮置きしてみる。
後部のペリスコープカバーの位置がおかしい・・・   修正せねば 


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ペリスコープ用に、この様な治具を製作。

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ペリスコープのセンター位置に穴を開け、スクリューで固定

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治具の穴をガイドに1mmの穴を掘ってやります。

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等ピッチで下穴が開いたら、3mm穴に拡大。

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コトブキヤのマイナスネジパーツを埋め込んでやれば完成。
ちなみにこのペリスコープは回転します。

仕掛けは
IMG_5520.jpg
ネオジム磁石を仕込んだだけ。
めんどくさい構造にせずに簡単!
取り外しもできるので便利!

今作もマグネットは多用しています。
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  1. 2019/07/29(月) 00:56:13|
  2. KV-2
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KV-2 その9

久しぶりの製作記ですが、地味な作業が続いております。

取り合えず砲塔は完成させたいので、そこを集中的に進めています。
まず砲塔ハッチ
KV-2は車体内部の写真等が少なく、またハッチ裏の明瞭な写真が見つからない。
そこでKV-1のを調べるのですが、これまた形式によって形状が変わってきて困ったもんだ。
そんな時に良い動画を発見

唯一現存しているKVのハッチ裏が確認できる。

そんな映像を参考にデータを作図
IMG_5405.jpg

IMG_5404.jpg
動きを確認するため、1/12で試作品をプリントして仮組

そして今回試験的に年末購入したPHOTONで大型部品がちゃんとプリントできるかチャレンジしてみた
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プリントにほぼ丸一日かかる。

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素敵やん!

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プリントした部品を仮組して微調整していきます。

IMG_5444.jpg
こんな感じですな。
今回も無意味なのにしっかりハッチのロック機構が動くように作ってしまう・・・

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この勢いで、経験と設定条件の確認のためドンドン部品をプリント

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0.02mmピッチなので肉眼ではほとんど段差が見えない。

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いつもなら後処理で苦労していた尖んがりボルトもそのまま使えるレベル。

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グレー色のレジンが売り切れだったため、やむなく水色を買ったのだけれども、違和感半端ないです。

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ペリスコープカバーのように板厚の薄いものでも問題なくプリント出来た(サーフェイサーで処理済み)。

何とかこの勢いを維持して作業進めたいけれども、秋のSOMETIME展示会用にお題の作品も作らねばならず、また本職で使う便利グッズも設計してプリントしないといけない。
時間が無いっす!
  1. 2019/07/16(火) 23:38:44|
  2. KV-2
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フィンランド ハメーンリンナ砲兵博物館

パロラ戦車博物館の近くの町であるハメーンリンナに砲兵博物館があります。

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さすがに軍の博物館だけあって冬戦争から近代にいたるまでの多数の火砲が展示されています。

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ここの火砲の砲身がどうやらカモメの巣になっているようで、下手に近づくとカモメが頭スレスレに飛んできて威嚇してきますので注意が必要です。
行く方は気を付けて!

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DSC02394.jpg

屋外に展示してある火砲くらいしか無いのかと思っていたのですが、屋内の展示もかなりのものでした。
古い歴史の説明から現代まで順を追った展示と説明がされています。
が、私にはWW2辺りしか興味がありませんw

DSC02387.jpg
エニグマ

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ネーベルベルファー
といったドイツ軍から購入した装備や

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おなじみラティ対戦車ライフルを対空射撃ができるようにしたもの。
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DSC02386.jpg
面白い形状の対空標準器
対戦車用には力不足になったものの、対ヘリ用には有効という事で80年代まで装備されていたそうです。
さすがにその後は引き上げられ、大半はアメリカの民間市場に渡りました。
私も在米時にアリゾナの大きなガンショーで売られているのを見たことがあり、これと比べるとバレットの12.7mm狙撃銃がかわいく見えて、売り主に「これは銃じゃなくて砲だね」と言ったら「その通り!!」と言ってました。

今回の旅で訪れた博物館はここまでとなります。
どの博物館も人が少なくゆっくり見れて、展示もとても良かったです。



オマケで、サープラスショップ情報を紹介していきます。

最初はハメーンリンナにあるこちらの店
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https://www.reservilaisliitto.fi/yhdistyspalvelut/yhdistysten_ja_piirien_kotisivut/etela-hame/myymala
フィンランド語が読めないから店の名前がよく分からん
IMG_5205.jpg
砲兵博物館のすぐそばにあり、店の前にあるコソモレツトラクターが目印。
品揃えはちょっと古いフィンランド軍装備やイギリス、ドイツ軍なんかのもの。
比較的安いけど、店のおばちゃんは愛想が悪く、店内を見ていると万引きでもすると思われたのか後をついてくる。
で、その割には商品の質問をすると殆ど知識が無い様で、頓珍漢な答えが返ってきた。
サラっと見て欲しいものが無ければ、さっさと出た方がよさそう。


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SA-kauppa
https://www.sa-kauppa.fi/
こちらもハメーンリンナにある店
軍装品店というよりは、正にサープラスショップ(軍放出品店)といった店。

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照準器やペリスコープ。
何用かは知らん

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薬莢群
機関砲弾から大口径砲弾のものまでそろっているけども、薬莢からプライマーも外されていないので持って帰るのはやめておいた方がいいでしょう。
商品はどれも安いのだけれども、放出品だけあって使い道のない配管の部品やエンジンのパーツ等がほとんど。
心惹かれるものはほとんどない。


最後に
ヘルシンキにある店
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Varusteleka
https://www.varusteleka.com/en/page/shop-and-bar-sotima/19790
店内はサバゲーマー用ミリタリーショップといった感じで、現用のものが中心。
現用イギリス軍やドイツ軍の装備なんかもありだけれども、ヒストリカルなものはほとんど無い。
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現用フィンランド軍の迷彩服が欲しかったのだけれども、新品とはいえ高い!
中古でよかったんだけれども、結局どこの店でも見つけられなかった。
空港からそれほど遠くないので、観光でも行きやすいかな? 
この店はバーも併設されているので、飲んだり食ったりもできます。

と、5回に渡って引っ張りましたが以上がフィンランド取材旅でした。
日本からは直行便もあり、飛行機代もあまり高くなく、英語も通じて、治安も良いフィンランドは戦車を見たい人にはオススメできる国です。
ただし飯はメッチャ不味いのを覚悟しておいてください。
でも私も恐らくまた行くと思います。
もちろん冬以外ですけどね~



ところで土産に持って帰ったサルミアッキは皆に大好評でしたwwww
機会があればぜひ食べてみてください!
  1. 2019/07/08(月) 01:16:30|
  2. 博物館
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フィンランド パロラ戦車博物館 その3

上段の展示車両に移ります。

が、その前に目に入ったのが
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恐らく走行可能なT-26
何台残ってるねん!?

そして次に気になったのが
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装甲列車

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さらにPAK40が道路に狙いをつけています。

そして上段
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チャリオッター

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コメットさん

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この2台をの溶接部なんかの細部を見ているとイギリスの工業力の高さが感じられました。

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T-72M1 
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SISU なかなか面白い車両

装甲車群
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パトリアAMVの試作車両 120mm砲2連装
ヨーロッパでは2連装砲が流行ったのか?

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次は屋内展示の対戦車砲コーナー
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コソモレツトラクターとPAK40

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各国の対戦車砲
当時フィンランドが様々な武器を輸入、又は鹵獲して使っていたことがよくわかります。

展示内容は紹介していないのもありますが(私の趣味の関係)、こんな感じかと。


あと小さいながらもお土産コーナーもあります。
フィンランド軍ファンの方には良いものがあるかも?
私が買うかちょっと悩んだのは
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手榴弾のダミー
西側のは日本でも入手できますが、共産圏のタイプはなかなか見かけませんから。
しかし、通常なら模擬弾は青く塗られているのですが、これはそのまんま。
これをG20で厳戒態勢の関空に持ち帰る勇気はさすがにありませんでした・・・
確か1個35ユーロだったと思いますので、勇者は持って帰ってみてはい?   もちろん自己責任で。


パロラでは2日にわたって、クタクタになるまで思う存分取材をしました。
博物館としてはそれほど大きくありませんが、内容がギュッと凝縮されてます。
以前は車内も入れた?様なのですが、現在は入れずちょっと残念でした。
日本人見学者もいるだろうなと考えていたのですが、日本人どころかアジア人は2日間私1人でした。
パロラは展示車両が面白いというか、引き付けられるものがあり、不思議とまた行きたくなるというか、また来るだろうなと感じさせてくれる楽しい博物館でした。


帰ろうとしているとフィンランド陸軍の新米兵士の皆さんが見学にやってきていました。
ドイツやアメリカでもこういう光景は見たので、各国とも教育で見せてるんでしょうね。


パロラを後にして次の目的地へ

しつこくもう1回続く
  1. 2019/07/03(水) 00:57:40|
  2. 博物館
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プロフィール

MOMC

Author:MOMC
MINIATURE OF MINIATURE COMPANYです。
仕事の関係でで5年ほどアメリカに住んでました。
その際に覚えた実銃射撃や旅、模型製作など私の趣味を紹介しています。

FIRE STARTERというブランドで1/6スケールの「あったらいいな~」というお助けパーツを展開中です。

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