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My Toys

ヘッツアー24

この週末は台風の影響もあり、家で大人しく作業しておりました。
その割にはあんまり進んでいませんが・・・

前回作成したフロントフェンダーを車体に取り付けるにあたり、その事前準備の工作になります。
フェンダーの支える支柱の基部は車体に固定されているのですが、
画像 234
画像 235
丁度この部分が装甲板の切断面になるので、先にここの工作をしておきます。

ちなみにこの写真、15年前にアバディーンへ行った際に撮影したもので、その後アバディーンの博物館は閉鎖されてしまいました。
2020年頃にジョージア州に新しい博物館を作る予定らしのですが、タミヤのMMで育った世代としてはアバディーンの閉館は悲しいです。

IMG_3712.jpg
車体前部装甲板の切断痕と溶接ビードを再現するのにまず、この様なゲージをプリント。
そして両面テープを張り付け

IMG_3713.jpg
車体に張り付けて、これをガイドにしてリューターで削ってやります。
こうすれば、直線が楽に削れる。

IMG_3714.jpg
そして切断痕はPカッターで細かくケガき、溶接ビード部分にはリモネン接着剤を塗り、溶けたところをヘラで整形してやります。
ついでにPカッターのケガキではシャープすぎるので、ここにもリモネンを塗ってボカシ。
さらにこの後フェンダー支柱の取り付け基部も作成。

この作業に並行してペリスコープカバーの製作。
後期型にするかで悩んだのですが、こちらにしてみました。
IMG_3716.jpg
内部がどうなっているのかが判らなかったのですが、おそらくはこうなっているはず。

IMG_3715.jpg
そして仮組。
なかなか目に見えて大きな進捗がないので、精神的にしんどいところ。


そういえば先週、プラスチック製品の金型設計士である従兄に久しぶりに会ったので、いろいろと話を聞いてきました。
キャタピラを量産出来ればと思い、現物を見せながら相談したのですが、なかなかに難しい様です。
金型をおこそうとすれば30万はかかるそうで、キャタピラの様にヒンジラインがあるとスライド金型となるためさらに高くつくだろうと。
ヘッツアーのキャタピラサイズでも、「結構高くつくよ」と。
中国の企業についても聞きましたが、こちらも最近は価格が高騰しててあまり安くないとの事でした。
アルミで作る簡易金型の話も出ましたが、それほど極端に安くはならない様です。
結局、勧められた量産方法は「シリコンで型作ってレジン流し込み」との事で、既にやってるやないか~い!
やはり個人では金型による量産はハードルが高いみたいですね~ もうちょい方法が無いか研究してみます。
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  1. 2018/07/31(火) 00:15:54|
  2. Hetzer
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ヘッツアー23

連日暑っいですね~
もうやっとれないくらいに。
平日は仕事から帰ると、もうヘトヘトで何もする気が起きません。

IMG_3665.jpg
週末に京都に帰っていましたが、あまりの暑さに午前中で退散しました。

だもんで作業も遅々として進んでおりません。

前回製作を開始したリアフェンダーですが、パテが半乾きの状態でサーフェイサーを吹き炎天下で乾燥させていたところ、部分的にパテ部が風船の様に膨らんでしまい、修正が利かなくなってしまったのので、泣く泣く再作に。

代わりにフロントフェンダーの作業を進めます。

IMG_3682.jpg
まず3DCADで設計したフェンダーがの形状がおかしくないかプリントし、車体に合わせて確認。
これも強度と仕上げの関係でプラ板で作ります。

IMG_3661.jpg
テンプレートを設計プリントして、プラ板を切り出してやり、リブ位置とリベット位置をケガいてやります。

IMG_3695.jpg
組立用冶具もプリント
材質はプラ板とくっつかない様にPLA製です。

IMG_3681.jpg
プリントしたABSパーツは積層痕が消える様にサンディング。

IMG_3694.jpg
とりあえずサーフェイサーを吹いたところまで。
この後、接着してリベットを植えてやります。

今のところこんな感じの作業状況です
  1. 2018/07/25(水) 00:14:27|
  2. Hetzer
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ヘッツアー22

またもや災害により多くの方が犠牲となりました。
この大雨で被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。

捜索救命活動をされている自衛隊、警察、消防の方々、酷暑の中でご苦労様です。
一刻も早く行方不明の方々が発見されますよう祈っております。

ボランティアに行くことはできませんが、私に出来ることをさせて頂きます。




テンションが低い状態ですが、進めた作業を

DRIVE BASE7
まずリアフェンダー
どうやって作ろかと悩んでいました。
理想としてはバキュームフォーム製法が良いのでしょうが、長さが30cmあるので上手く出来る可能性とコスト、手間を考えて今回はパス。
全てをプリンターで作るなどバカなことはせず、プラ板での正攻法で攻めてみることにしました。

まずフェンダー表面の補強のために作られたリブをどうするか?
最初半円形のプラ棒を張り付けようかと考えたのですが、半円では背が高くなり過ぎ、削るにしても手間が掛かりそう。
Design1.jpg

なので
IMG_3590.jpg
背の低い(薄い)リブを設計してプリンターでプリント。
もちろんこのままでは表面はガタガタですわな。

IMG_3588.jpg
次にちょっとオーバースケールなのですが強度を考えて1mmプラ板を切り出し。

IMG_3587.jpg
そしてこんな形状のテンプレートパーツをプリント。

IMG_3591.jpg
こいつを切り出したプラ板にセットして

IMG_3592.jpg
ケガいてやり

IMG_3593.jpg
それを基準としてリブ取り付け位置をケガキ

IMG_3594_20180711005810ca5.jpg
リブを張り付けていきます。
テンプレート無しでもケガキが出来ない事はないのですが、この方が簡単に正確にできます。

IMG_3610.jpg
アセトンでガッチリ接着した後、軽くサンディングしてリブ表面を均してやり、プラ板との一体感を出すためにタミヤパテをR止まり(リブの”首”)に指で塗りつけてやります。
この後、完全乾燥させ、さらにサンディングをおこないます。
  1. 2018/07/11(水) 01:27:55|
  2. Hetzer
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ヘッツアー21

今週も車体後部上面の作業を進めます。

IMG_3582.jpg
ハッチの受けを内部に追加。
この辺は見せるつもりはないんで、ものすごい適当ですw

IMG_3586.jpg
ハッチはせこせこと擦り合わせをしながら作成。
これが結構難しいというかメンドクサイ・・・

IMG_3583.jpg
ハッチのヒンジを試験的にプリントしたものの、開け閉めの頻度やハッチの重量を考えると強度にちょっと不安があるので、外注でプリントしてもらうか悩み中。

このまま細部を作りこみ過ぎると、他の部分を作業している最中に壊してしまう恐れがあるので、とりあえず保留にして次の作業へ

DRIVE BASE7
ぼちぼちフェンダーの製作を始めるため、とりあえず3Dデータを作成してみました。
さて、どうやって作るかな?
  1. 2018/07/05(木) 00:03:28|
  2. Hetzer
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プロフィール

MOMC

Author:MOMC
MINIATURE OF MINIATURE COMPANYです。
仕事の関係でで5年ほどアメリカに住んでました。
その際に覚えた実銃射撃や旅、模型製作など私の趣味を紹介しています。

FIRE STARTERというブランドで1/6スケールの「あったらいいな~」というお助けパーツを展開中です。

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