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ヘッツアー14

なかなか最近集中しての作業が出来ずにいます。
たまに時間が取れても、作業していると集中力が続かないという感じで、恐らく仕事でちょっと疲れてるのかなと。
気が付けば、それなりの年齢になってしまってますし体力ダウンは否めない。

まあ、そんなことは置いといて、進めた作業はといいますと

IMG_3209.jpg
中途半端な形状でプリントした豚さん
これの完成させるべく

IMG_3259.jpg
エポキシパテを足して、頬の形状を整形。
向かって左が若干パテが少なすぎたため凹んでますので要修正。
自由曲面の左右対称って難しい。


続いて履帯
今回も履帯のシャフトは2mmプラ棒。
走らせる訳ではないので、これで強度十分ですし軽量化の意味もあります。
シャフトの端部は片側を焼いて潰してT状にし、反対側はプラパイプでカラーを作って固定させます。
そこでまたまた登場
IMG_8193_201804150019570bd.jpg
自家製プラパイプカットマシン”輪切り君”

IMG_3248_20180415001958db8.jpg
テレビ観ながらでもガンガン生産出来ます

IMG_3249.jpg
そしてガンガン組んでいきます。
カラーからの飛び出し量は後で修正することに。

で、履帯が組めると試したくなったんで、儀式を行います。

IMG_3256_20180415002001272.jpg
うん、ヘッツアーに見えてきた気がします。
誘導輪の履帯調整機構も問題無さそう。

IMG_3258.jpg
サスペンションも動く。

車体も側面装甲板を貼ると剛性が一気に増しました。
IMG_3257.jpg
豚さんは適当に差し込んでるだけですが、取り付け位置によって印象が大きく変わるので注意が必要。

一気に車体を組みたいのですが、ここからが大変。
上面と後部上面装甲は大きなハッチが複数あり、そのハッチを避けながら補強板等を配置してやらなければならず、補強が足りないと装甲板がたわんでしまいます。
側面装甲もしっかり補強を入れたつもりが、接着時の収縮の影響で変形が発生したりと手間を取られています。
微調整しながらの長い戦いになりそう


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  1. 2018/04/15(日) 00:46:17|
  2. Hetzer
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へえ~

今回はとある人のSNSで書いたネタの延長

博物館なんかで本物の戦車を見ていると、時々「へえ~こんな風になってたんや~」と思わされる事があります。
そんな話をば
(注)あくまで私が基準なので、こんなモン知ってるわ!という方はさっさと他のサイトに行ってください。



IMG_9713.jpg
Ⅳ号戦車の転輪の内側
履帯のガイドと干渉するからでしょうね。

IMG_9926.jpg
Ⅲ号戦車も
転輪同士の固定方法が四号と違う。

IMG_0585.jpg
Ⅲ号というとSNSで書いたⅢ突ネタ
矢印の前面装甲部分
下から覗いてみると・・・

IMG_0632.jpg
(右側面の写真ですが)穴開いてました。

IMG_0633.jpg
なんでですかね~


IMG_1349.jpg
マウルティアも下から覗くと

IMG_1332.jpg
IMG_1331.jpg
穴開いてます。

IMG_1347.jpg
ハーフトラックも同様に
IMG_1346.jpg
IMG_0327_20180408005639010.jpg

IMG_0943.jpg
そしてT34の起動輪
他の戦車と違い、履帯のセンターガイドを誘導輪に引っかけて駆動させる方式ですが

IMG_0944_20180408012138160.jpg
その引っかける部分はローラーになってるんですね。

ここまで書いて気づきましたが、考えてみれば自分は最近のキットを作っておらず、知識の基準は昔のタミヤのMMシリーズなんですね。
だからMMで再現しきてれいない部分を見るとへえ~ってなってしまう。
私が知らなかっただけで、最近のキットなら詳細にリサーチして再現しているでしょうし、写真集や資料を集めれば判る部分も多いでしょう。
でもキットや写真だけでなく、実車をみると重量感、構造や機構、設計思想がよく判って非常に参考になりますし、何より面白い。
これは私が製造業だからかもしれませんが。

またどこかの博物館に行きたくなってきた。
  1. 2018/04/08(日) 01:37:44|
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ヘッツアー13

今回ちょっと悩んだ、誘導輪の履帯調整機構について

キンタの際には実車とは違い前後にスライドさせる方式で履帯のテンションを調整するようにしていました。
これは連結した履帯が長く、レジン製であり重量がかさむため強度の問題からとった手法でした。
そんなキンタに対して今回のヘッツアーは履帯を3Dプリントしたもので、大きさ、長さ、重量とも強度的負担が少ないと考え、実車の様に回転式の調整機構を採用してみます。
IMG_1136.jpg

IMG_3219.jpg
ここにアーム状のパーツが付き、回転方向に動かすことでテンション調整することになります。
そのアームも、調整後の固定方法を考えねばなりません。

そこで最初に考えたのが
IMG_3229_201804050100265d0.jpg
キー溝をアームと基部に刻んで固定する方法。

IMG_3230.jpg
これだとしっかり固定できますが、調整するたびにアームを外す必要があり不便。

そこで次に考えたのが
IMG_3220.jpg
アーム部をこの様に
IMG_3221.jpg
車体側軸部に6角形の凹みを作って

IMG_3222_201804050106457db.jpg
車体軸にM6ボルト、誘導輪軸に6mmピンを入れて固定。

これを車体に差し込めば
IMG_3223_2018040501064608b.jpg
IMG_3224_20180405010648a60.jpg
こんな風に調整ができる。

固定は
IMG_3227.jpg
車体内側にスペーサーをかませ、ナットでボルトを固定させます。

これで誘導輪をセットすれば
IMG_3232.jpg
IMG_3231.jpg
わかりにくいですけど調整機構の完成。

まあ、あくまでディスプレイ限定仕様。
ラジコン化とかするなら、ちょっと強度に不安があるでしょうね。
  1. 2018/04/05(木) 01:20:50|
  2. Hetzer
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ヘッツアー12

気温も上がり、すっかり春になりました。
しかし春になると、私の戦車製作には問題が発生してしまいます。
そう、近所が窓を開け放つために、ガレージでのスプレー作業がやりにくくなってしまうことです。
日本で1/6戦車を製作されている方々はどうされているんでしょうか?

とはいえ、ここのところ仕事が一気に忙しくなり平日はほとんど作業できてはいませんがね~

とりあえずこの週末の作業進捗状況

IMG_3209.jpg
まずは豚の頭さんですが、大型ながら布団乾燥機使って1発で3Dプリント成功。

IMG_3210.jpg
裏面も1体プリント。

IMG_3211.jpg
軽量化したかったので、Φ40のアクリルパイプを差し込みます。
計算通りにピッタッリ。

顎下はこれからエポキシパテで成型する予定。

IMG_3213.jpg
防盾基部の裏側にはあらかじめ、この様な凹みを数か所設計していて

IMG_3217.jpg
この凹みに100均で買ってきたネオジム磁石を仕込みます。
車体への取り付けは磁石でやって、取り外しもできる様にするって考え。

IMG_3208.jpg
車体に取り付けて確認。

IMG_3214.jpg
マグネットでしっかり固定できてます。
しかし、磁力が強すぎると外すときに無理な力が掛かって車体を破損させる恐れがあるので、適度に調整する必要あり。

IMG_3215.jpg
豚さんを仮セットするとこんな感じに。
ヘッツアーぽくなってきた。

IMG_3233.jpg
ちなみに車体内部はこんな状態。

まだ骨格状態ですが、ちょっとづつ雰囲気が出てきました。

これでも結構な大きさになるのに、キングタイガーを作った後だとずいぶん小さく感じます。
  1. 2018/04/02(月) 00:51:25|
  2. Hetzer
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MOMC

Author:MOMC
MINIATURE OF MINIATURE COMPANYです。
仕事の関係でで5年ほどアメリカに住んでました。
その際に覚えた実銃射撃や旅、模型製作など私の趣味を紹介しています。

FIRE STARTERというブランドで1/6スケールの「あったらいいな~」というお助けパーツを展開中です。

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