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ヘッツアー11

前回は防盾基部に手を焼きましたが、今度は難関の防盾”豚の頭”です。
IMG_0181_20180320002820439.jpg
画像 224

なかなかにメンドクセ~形状をしてくれています。
こういった形状の物は見る角度や距離によって、イメージが大きく変わってくる傾向にあります。
しかも、ここがヘッツアーの顔となるため、間違った形状にしてしまうと車体が正確でも、見る者に違和感を感じさせてしまいます。
なので頑張ってみました。

DRIVE BASE6
今使っているフリー3DCADのDesign Sparkではややこしい計算をさせようとするとエラーがすぐに出る癖があり、顎下辺りの形状が上手く描けてません。

そして画面で見ても、形状が正確に出来ているか判らないので、テストプリント。
IMG_3198.jpg
1/12サイズでプリントし、形状を確認しては修正してを何度も繰り返し。

結局、形状の作れなかった顎下はプリント後にパテで修正することにします。

外観のデータがとりあえず出来ましたが
IMG_0188.jpg
裏もあるんですね~

豚さんはまだ終わらない

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  1. 2018/03/20(火) 00:54:49|
  2. Hetzer
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ヘッツアー10

ヘッツアーの車体組み立てを進めていく上で、組立工程を考えると車体上部前面からやっつけていかないといけません。
車体上部前面には防盾基部を付ける事になるので、その為の取り付け位置を正確に開ける必要があり、そうなると、先に防盾基部を設計してやらなければならない。
今回のヘッツアーで一番難しい部分になるであろう、当初から予想していたのはこの防盾基部と防盾なんですね。
何せ実物は鋳造の曲面構造で、これをデジタルデータ化するのは至難の業。
まずは防盾基部を頑張ってみる。

DRIVE BASE4
何度も作り直して、とりあえずは納得できる形状を描けました。
ついでに内部に砲を上下左右に振れるヒンジ構造も設計。

そしてこいつをプリントしようとしたものの、サイズがデカ過ぎたので2分割構造にデータをカット。
それでも大きな方のパーツ出力には27時間かかっています。

IMG_3192.jpg
出来たパーツを、歪みに注意しながら接着した状態で、どこが分割ラインか分かると思います。
デカいでしょ?(表面がテカテカなのは、アセトンを筆で塗って表面を均しているため)

3DプリンタでこのサイズのパーツをABS樹脂でプリントするのは結構難しいんですよ。
大きなパーツは熱縮小の影響をもろに受けて失敗することが多いのですが、対策としてプリント中に布団乾燥機で温め続けるという荒業を使っています。
  1. 2018/03/12(月) 01:38:06|
  2. Hetzer
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プロフィール

MOMC

Author:MOMC
MINIATURE OF MINIATURE COMPANYです。
仕事の関係でで5年ほどアメリカに住んでました。
その際に覚えた実銃射撃や旅、模型製作など私の趣味を紹介しています。

FIRE STARTERというブランドで1/6スケールの「あったらいいな~」というお助けパーツを展開中です。

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